質の高い胸骨圧迫とは

心肺蘇生時に、最も重要な手技が胸骨圧迫です。

 

 

・手の位置・・・・・胸骨の下半分
・姿勢・・・・・・・・・ひじを伸ばして、真上から
・ペース・・・・・・・100回/分 以上
・強さ・・・・・・・・・胸骨を5cm以上の圧迫(圧迫:解除=1:1)
・絶え間なく・・・・胸骨圧迫中断時間は最小にすべき、交代は素早く、最小限に!
・リコイル・・・・・・胸骨圧迫毎に完全に徐圧。ただし手は胸から絶対離さない

 

 

あっぱくんが何か知りませんが、
手の付け根の部分と、姿勢は結構見習うべき所があります。

 

1分間に100回以上の早さで行う。120回くらいでも良いという意見もあるが、遅いのはダメ。
深さは、動画よりはもう少し深い方が良いです。5cm以上の圧迫が推奨されています。

 

脇をしめると、力を無駄なく伝えることができます。
手を組んだ時、肘の内側の柔らかい所が、前を向くように脇をしめてみましょう。

 

 

胸骨圧迫の交代時間なのですが、
胸骨圧迫開始後から2分で、体力的な限界が来ると言われています。
なので、交代できる相手が居るときは、交代していきましょう。疲れてきているようなら、もう少し早い交代でも構いません。

 

 

このように質の高い胸骨圧迫をできるよう、頑張りましょう。

 

 

 

胸骨圧迫がしっかりできるかどうかを、確認する方法もあります。
それは、「シム」と言われる人形さんで、計測することができるためです。
何センチ押してたか、リコイルは十分だったか。
そういった振り返りもして、良い胸骨圧迫が練習していきましょう。

 

 

 

質の高い胸骨圧迫