スライドで解説 コンサルト

コンサルトを円滑にするために

コンサルトは、医療に関わる全ての人が、円滑に医療を進めるための技術です。
ここでは、コンサルト上達のための一番始めのステップについて解説します。

 

 

ボタンを押せばスライドが見えます。

 

 

 

 

自分が患者さんの問診や診察をして、疑問点や相談をしたくなった時には
コンサルトを行うことになります。

 

 

 

スライドCページ目
初めは、「ただ話を聞いてきた」というレベルで、問診自体がしっかり取れていなくて的が絞れていない状態です。
問診に慣れていない状態でやりがちなので、まずは最低限の内容を聞けるようにしましょう。
はじめの一週間

 

 

 

スライドF〜Nページ目
しっかり聞くべきことを聞け始めた時、コンサルトをどのようにしていくと円滑になるか考えます。
コンサルトを受ける側の事情を少し知り、忙しい中でどのように相談を始めるか考えましょう。

 

 

スライドS 一度、こういう状況を想定してみてください。
あなたは、尿管結石っぽいCT画像を見たのですが、まだ診断をつけたことがなく、一度相談してみたい状況です。

 

 

 

コンサルトをする上での大事な要素としては
@相談させていただいて良いタイミングか、丁寧に尋ねお願いする。
Aまず、目的と結論(もしくはそれに近いお願いしたい内容)を先に伝える。
B可能な限り簡潔に伝える
C質問に答えられるように、カルテなどをすぐ読めるように持参(プリントアウト)すること

 

 

 

言葉を選べるようになる、というのはとても成長した証拠で、とても重要です。
医療者同士なら、専門用語の方が会話が早く正確ですし
患者さんには、伝わる言葉に置き換えて話さなければいけません。

 

 

コンサルトは、とにかく長ったらしくならないよう
そして、まず結論に近い内容(相手にお願いしたいこと)から入るようにしましょう。